Moultonやトヨタスポーツ800の仕事
キャブレターリンケージ
ヨタ8のキャブリンケージの逆ネジにガタがきてネジを買いにネジ屋にいったらオリジナルの5mm旧型逆ネジはもう無いといわれ6mmを買って6mmで自作しました。溶接が下手なのでおもいいきり盛り上げ、サンダーで削りました。調整棒の長さが長いので調整幅が短くなりました。6mmのほうがネジをしめやすいので安心です。
ハードトップキャッチ
ヨタ8のハードトップを止めるプラスチック製のキャッチは経年変化で割れます。アルミニュウムの棒を買ってきて、ベビーサンダーで削りだしました。アルミは目の細かい回転するヤスリの目に入り、ねばっこくなって切れません。だからこんなものになりました。
買い物籠
カスタム自転車に買い物籠を取り付けました。自由が丘の無印良品で2200円のかごを買ってきて鉄骨を切り出し、Topgunのフロントフォークを分解してここに2本のステーを差込、3本目はステアリングポストにかますというやり方です。
トランクのウエザーストリップ
トランク周りのウエザーストリップを交換しました。ボンドでトランクの折り返しの部分に貼り付けていきます。洗濯ばさみを30個ぐらい用意しなくてはなりません。糊をつけた所にスポンジを貼りながら洗濯ばさみで止めていきます。5分もすると糊は固まります。最初はトランクが閉まりにくいのでトランク閉める時トランクを押しすぎるとトランクがへこみます。
デフレンシャルギア
ヨタ8のアキレス腱はデフとよく言われます。これはピニオンギアの根元のナットが緩み、前後のがたが出てリングギアの歯が欠けてしまいます。たまにはプロペラシャフトをはずしてナットの緩み具合を見てみましょう。私のナットは緩み止めのついた補給品なのでナットの緩みはオリジナルよりましかもしれません。
クーリングダクト
エアーダクトの表面はメッキした部分が錆びてめくりあがっていました。80番の紙やすりで磨きましたが表面は荒く、きれいではありません。サフェイサーを吹いて、黒色のラッカーでごまかし仕上げをしました。
クーリングダクトも10年経ったので表面は埃にまみれています。すべての防音剤をはいで3Mのチッピングコート(1400円)で仕上げました。缶スプレーなので誰でも失敗なくきれいに仕上がります。
ヨタ8エアーダクト
エアーダクトのフィンが錆びてきたので塗装をすることになりました。これを外すにはエンジンのクーリングダクトを外す大掛かりになりますが、涼しくなったので楽です。かなり部品点数のあるシステムです。
又、トライアング
英国、ドーバー海峡に面した避暑地、ブライトンから入荷したトライアングのレストアです。スペシャルモデルで英国でも珍しいモデルです。近頃はトライアングも英国オークションハウスのボナムズ、やサザビーズのカタログにも載る様になりました。フレームは腐り無し。上物です。
ヨタ8の調整
トーインの調整をしたのでハンドルのセンターが狂い、ウインカーのレバーが戻らなくなりました。SSTを使ってハンドルをはずし、適正な位置におきました。4つのバンパーのうち1つが鉄製だったのでオリジナルのアルミバンパーとアルミステーに戻しました。これで錆びともお別れです。
トライアング モールトンミニの再生
完成です。磨いた部品を組み付け、ワイヤー類といっても2本を取り付け、デカールを張ればほぼ完成、あとは試乗のみです。ハンドルが細いので既成のグリップではぶかぶかです。試乗するとおもしろいのですが子供用です。
やっと塗装が終わり部品の組み付けがはじまりました。仕事は部品の磨きがメインです。英国からの14X3/
8タイヤを待っていたら到着しました。ハンドルが細くこれに合うグリップがありません、どうしようかな。
トライアングモールトンミニのれストアを始めました。まずは車体をじっくり見ます。トライアングも年式によってちょっと変化をしました。フロントサスペンションはゴムとコイルバネで本当のモールトンです。形式はモーガンで使われているスライディングピラー式です。11個のパーツで構成され、すぐに分解できるのでセティングは容易です。
ゴムはジャバラではなく塊です。フレームのリアのゴムをつけるところも年式によって異なっています。それにしても軽いフレームです。1台はモールトンスピードマスターを制作します。ハンドルも細く小さいです。
ワイヤーガイドを2個、リアのゴムの受けが切れていましたので電気溶接をしました。フレームの塗装を剥離したところ問題はありませんでした。リアスイングアームはへこんでいたのでパテを盛りました。フレームNoは1920Dです。